生活費が足りない場合

食べるだけでやっとの生活

お金がとても大切だと感じたのは離婚してから慰謝料を払ってからです。結婚四年目で離婚をしました。それまでは殆ど妻が貯蓄していたので自分で貯めていたお金はありませんでした。そのため離婚をした時には自分に非がないと思っていたので、こちらから慰謝料を請求したかったのですが妻から請求されてしまいました。自分と妻だけの問題であれば闘ったのですが、自分の家族も巻き込まれる形になったので、とにかく問題を解決したく妻に慰謝料の3百万円を払うことに決めました。それからの生活は非常に厳しいです。毎月5万円ほど慰謝料を支払うために銀行から借りたローンを返済していますが貯蓄がないので余分なお金を支払う余裕が全くありません。少しでもお金を稼ぎたいのでアルバイトをしたり、空いた時間に少しでも稼げるようにアンケートサイトに登録したり、できることは何でもしています。ご飯は殆ど毎日味噌汁と米を食べて1ヶ月の食費は1万円かからないようにしています。借金返済まで5年近く節約生活をしないと行けませんが、3年目で精神的にかなりキツくなってきました。1番辛いことは異性と交流するためのお金がないことです。もう一度結婚したいので早めに出会いを求めたいのですが今の状態では非常に厳しいです。ただ、これも自分で選んだ道なので諦めずにあと2年間頑張っていこうと思います。

 

 

生活苦は表面的には分かりにくい

生活苦であっても近所の人と会うときには、まるでお金に困っていないように振る舞わないといけません。
子供がお友だちと同じようにゲーム機がほしいと言ったら、何とか食べるものを減らしてでも買ってあげないと、あとで仲間外れの標的にされたりと困ったことがあるようです。
子供がいる家庭にとって生活苦は他人に話しにくい問題です。
もし学校でそのことが知れ渡ってしまったら、子供の立場がなくなります。
そのため親は自分の食費を減らしても、何とかやっていこうと試みるのかもしれません。
生活苦の家庭は今表面的には分かりにくくなっています。
いくらきれいな家に住んでいたとしても、ローンで首が回らなくなっているかもしれませんし、シングルマザーであるかもしれません。
生活苦で困っている当人たちもまわりに言いにくい状況でありますし、もし言ったととしても簡単に解決できる問題ではないようです。
働きたくても働き口がなかったり、働くために子供を保育所に預けたいのに空きがなかったり、病気があって動けなかったり、親の介護で働く時間がなかったり、と個人の問題は様々ですし他人からみてわかりにくいこともあります。
心理的な面もありますから子供を保護施設に預けても働きたいと思う親もなかなか少ないかと思います。
生活苦と一括りにいっても、なぜそうなったのか、どうすれば良いのかは十人十色なのだと感じます。